【超初心者向けカーモデル】アオシマのTHE SNAPKIT 日産R34スカイラインGT-Rを組み立ててみた

楽プラ第二弾

前回ご紹介したアオシマのTHE SNAPKITシリーズ(以降楽プラ)のスカイライン2000GT-R、通称ハコスカを作りましたが、実はもう一車種購入していました。
それがこちら。
R34GT-Rです。しかもニュル仕様です。
それでは今回も組みてていきます。

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組み立ててみた

では早速組み立てです。
今回も親切な説明書を読んで組み立てていきます。
R34用ステッカーはこんな感じです。
シンプルです。ハコスカではボディとワイパーが一体成形でしたが、R34はフロントウィンドウと一体形成でした。
まずはボディにステッカーを貼っていきます。
フロントは貼り付ける箇所は少ないです。
リアのステッカーはエンブレムメインになります。
エンブレム部は凸形状で成形しているので、ステッカーを貼るだけでエンブレム感が出ます。
後はハコスカ同様サクサク組み立てて、完成です。
早い。2台目ということもあり、あっさり組み立てられました。
作りは簡単なのに、ヘッドライト周りの造りが凝っておりリアルさがあります。しかも組み立てが簡単。
ヘッドライトのリアルさが、このモデルの良いところだと思います。
目力は重要ですね。

作ってみた感想

2台目ということもあり、あっさり作ることができました。
多分30分も掛かっていないと思います。
ほんと気楽に作れます。
このキットのいいところは、
・安い
・組み立て簡単(子供でも作れる)
・値段以上にリアル
こんなにいいキットを作ってくれたアオシマさんには感謝です。
ぜひお子さんへの初めてのプラモデルとしてプレゼントされてみてはいかがでしょうか?

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